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「電波が届かない」で挫折した防犯カメラ選び、原因は無線伝送距離だった

防犯カメラを設置しようとして、いざ庭の奥や駐車場にカメラを付けてみたら「映像が固まる」「接続が切れる」というトラブルに悩まされたことはないだろうか。実はこれ、カメラの性能そのものよりも「無線伝送距離」が原因になっていることが多い。

我が家も最初に導入した防犯カメラでこの壁にぶつかった経験がある。今回はその失敗談と、OOSSXXの監視カメラに切り替えてから改善したポイントについて書いていきたい。

そもそも無線伝送距離とは

無線カメラは、Wi-Fiルーターや専用の基地局と電波でやり取りをして映像を送信している。この電波が安定して届く範囲のことを無線伝送距離と呼ぶ。この距離が短いカメラだと、ルーターから少し離れただけで映像が途切れたり、通知が遅れたりする。

戸建て住宅の場合、ルーターはリビングや玄関付近に設置されていることが多く、防犯上重要な庭の奥、駐車場、倉庫、離れなどはルーターから距離があるケースが多い。ここに電波の弱いカメラを設置してしまうと、せっかく取り付けても実用に耐えない、ということになりかねない。

我が家で起きた失敗

最初に導入した安価な海外製カメラは、玄関先に設置した1台目は問題なく動いていたのだが、庭の奥、ルーターから直線距離で15メートルほど離れた場所に設置した2台目は、頻繁に接続が切れてしまった。壁を2枚挟む間取りだったこともあり、電波の減衰が大きかったのだと思う。

映像が途切れる、通知が来ない、アプリを開いても「オフライン」と表示される……これでは防犯カメラとしての役割を果たせない。中継器の追加購入も検討したが、コストも手間も増えてしまうため、結局カメラ自体を見直すことにした。

OOSSXXに切り替えて変わったこと

OOSSXXの監視カメラは、無線伝送距離を意識した設計になっているモデルが多く、同じ設置場所で試してみたところ、接続の安定性が明らかに改善した。壁越しでも映像が途切れることが少なくなり、通知もほぼリアルタイムで届くようになった。

具体的な仕組みとしては、アンテナ設計やチップセットの選定によって電波の到達距離と安定性を高めているとのことで、実際に使ってみた体感としても、庭の奥や駐車場といったルーターから離れた場所での安定感がかなり違うと感じた。

無線伝送距離を確認するときのポイント

購入前にチェックしておきたいポイントをまとめておく。

  • カタログに記載されている無線伝送距離(見通し距離であることが多い点に注意)
  • 実際の住宅環境では壁や床で電波が減衰するため、カタログ値より短くなる前提で考える
  • 設置予定場所とルーターの距離を事前に測っておく
  • 必要であれば中継器の追加設置も視野に入れる

特に「見通し距離◯メートル」という表記は、障害物がない理想的な条件での数値であることが多い。実際の住宅では壁や床、家具などによって電波が弱くなるため、カタログ値の半分〜7割程度を目安に考えておくと安心だと思う。

中継器なしで運用したい人へ

中継器を追加すると、その分の費用や設置の手間が増えてしまう。できれば中継器なしでシンプルに運用したいという人は、最初から無線伝送距離に強いカメラを選ぶことが結果的にコストを抑えることにつながる。

我が家の場合、OOSSXXに切り替えたことで中継器を追加せずに庭の奥や駐車場まで安定してカバーできるようになり、余計な出費や設置の手間を省くことができた。

設置前にできる簡易チェック

本格的にカメラを固定する前に、スマホのWi-Fi電波状況を確認しておくのもおすすめだ。設置予定場所でスマホのWi-Fiアイコンのアンテナ本数を見て、極端に弱い場合はカメラの接続も不安定になりやすいと考えられる。可能であれば、購入前に仮設置をして数日間動作確認をしてみると、本格導入後のトラブルを防ぎやすい。

まとめ

防犯カメラの性能を語るとき、画質や夜間性能に注目が集まりがちだが、無線伝送距離という「見えない性能」こそが、実際の使い勝手を大きく左右する。せっかく良いカメラを買っても、電波が届かなければ宝の持ち腐れになってしまう。

OOSSXXの監視カメラは、この無線伝送距離という地味だけれど重要なポイントをしっかり押さえている製品だと、実際に使ってみて実感している。庭が広い家や、母屋から離れた場所に設置を考えている方は、ぜひ無線伝送距離を基準の一つに加えて検討してみてほしい。

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