防犯カメラは設置すれば終わり——ではありません。実際に使い始めてから「こうすればよかった」と気づく落とし穴がいくつかあります。OOSSXXのシステムを最大限に活用するためにも、よくある失敗パターンを先に把握しておきましょう。
①カメラの台数が少なすぎた
「玄関だけでいいかな」と一台だけ設置したものの、実際の侵入は裏口からだった——というケースは少なくありません。設置前に建物の全出入口と駐車スペースを確認し、必要台数を正確に見積もることが大切です。
②設置場所が高すぎた(または低すぎた)
高すぎると人物の顔が識別できず、低すぎるとカメラ自体が操作・破壊されやすくなります。地面から2〜2.5メートルの高さが、多くの場合で最適です。
③夜間映像を事前に確認しなかった
日中は問題なく映っていても、夜間の画質が実用的でないケースがあります。OOSSXXのカメラは夜間サンプル映像を公開していますが、設置後も必ず夜間に実際の映像を確認してください。
④動体検知の感度設定を放置した
初期設定のままでは、通行人や風による植物の揺れにも反応して通知が鳴り止まない、ということが起きがちです。OOSSXXのアプリで検知エリアと感度を調整し、必要な通知だけが届くよう設定を最適化しましょう。
⑤録画データの保存期間を確認していなかった
「何日前の映像を確認したい」と思ったとき、すでに上書きされていたというトラブルがあります。NVRのHDD容量と、設定している上書き周期を事前に把握しておくことが必要です。
⑥Wi-Fiの電波が届かない場所に設置した
ワイヤレスカメラを設置後、電波が届かずオフラインになり続けるケースがあります。設置前にスマートフォンで電波強度を確認し、必要に応じてWi-Fiエクステンダーの導入を検討してください。
⑦パスワードを初期設定のままにした
OOSSXXに限らず、ネットワーク接続型のカメラは初期パスワードのままでは不正アクセスのリスクがあります。セットアップ時に必ず強力なパスワードに変更し、定期的な更新を心がけてください。
これらの失敗は、少しの準備と確認で防げます。OOSSXXのシステムを正しく使いこなして、長く安心できる防犯環境を構築してください。