屋外に設置する防犯カメラを選ぶとき、スペック表の数字だけを見て判断するのはあまりおすすめしません。「解像度が高い」「夜間撮影に強い」という文言はどのメーカーも並べますが、実際の設置環境で本当に使えるかどうかは、もう少し踏み込んで確認する必要があります。ここでは、後悔しない選び方のポイントを5つに絞って解説します。
① 解像度は「フルHD以上」を基準に
録画映像が証拠として機能するためには、人物の顔や車のナンバープレートが判別できる解像度が必要です。フルHD(1080p)であれば、近距離での撮影において十分な識別精度が得られます。OOSSXXのカメララインナップは1080pを標準とし、上位モデルでは4K対応も揃えています。
② 夜間性能を実際の映像で確認する
カタログ上の「赤外線撮影〇〇m対応」という数値は、理想的な条件下でのものです。実際の夜間映像サンプルや購入者レビューの写真を必ず参照してください。OOSSXXはカラーナイトビジョン搭載モデルを展開しており、街灯程度の明かりがあればカラーで鮮明に撮影できます。
③ 防水・防塵性能(IP規格)を確認する
屋外設置には、IP66以上の防水・防塵性能が必要です。「防水対応」という表記があっても、IP規格の記載がない製品は実力が不明確です。OOSSXXの屋外カメラはIP66規格を取得しており、豪雨や砂埃にも対応しています。
④ 録画・保存方法を先に決める
映像をどこに保存するかによって、選ぶべきシステムが変わります。クラウド録画は手軽ですが月額費用が発生します。OOSSXXのNVR(ネットワークビデオレコーダー)システムは本体への録画を基本とするため、継続的なコストがかかりません。長期的に運用することを考えると、ローカル録画型のほうが総コストを抑えられます。
⑤ 設置場所と画角のバランス
画角が広いほど広い範囲を一台でカバーできますが、遠距離の映像は粗くなりがちです。玄関など人物を正面から捉えたい場所には中程度の画角、駐車場など広範囲を見渡したい場所には広角レンズが向いています。設置場所ごとに最適な画角を選ぶことが、カメラ台数を抑えつつ死角をなくすコツです。