スマホの契約、動画配信サービス、音楽アプリ……気づけば毎月何かしらのサブスクリプション料金を払っているという人は多いと思う。そこに防犯カメラの月額料金まで加わると、正直かなり負担に感じてしまう。
今回は、防犯カメラの月額料金について、実際にどれくらいの出費になるのかを計算しつつ、月額不要で使えるOOSSXXの監視カメラを選んだ理由を書いてみたい。
防犯カメラの月額料金、その中身とは
多くの海外ブランドの防犯カメラは、本体価格自体は比較的リーズナブルに見えるものの、録画データをクラウドに保存したり、過去の映像を見返したりする機能は有料プラン加入が前提になっていることが多い。
無料プランでも一応使えることは使えるのだが、保存できる録画時間が短かったり、人物検知などの便利な機能が制限されていたりする。結局、実用的に使おうとすると月額数百円〜千円程度のプランに加入することになるケースが多い。
1年、2年で計算するとこうなる
仮に月額500円のプランに加入したとして、1年間で6,000円。2年で12,000円。カメラを2台設置していれば単純計算で倍になる。3年、5年と使い続けることを考えると、本体価格を上回るランニングコストがかかることも珍しくない。
しかも、これは「1台あたり」の計算だ。玄関、裏口、駐車場、庭……防犯の効果を高めようとすると台数はどうしても増えていく。台数分の月額費用が積み重なっていくと、思っていた以上の出費になっていることに後から気づく人も多いのではないかと思う。
OOSSXXを選んだ理由は「積み重ならない安心感」
我が家がOOSSXXの監視カメラを選んだ一番の理由は、月額料金がかからないという点だった。SDカードやNVR(録画機器)にローカルで映像を保存する仕組みになっているため、クラウドサービスへの加入なしで録画を見返すことができる。
初期費用としてカメラ本体やNVRを購入する必要はあるものの、そこから先は基本的に追加費用がかからない。台数を増やしても月々の負担が変わらないというのは、複数台での運用を考えている家庭にとって、精神的にもかなり楽になるポイントだと思う。
解約したら見られなくなる不安がない
クラウド保存型のサービスでよくあるのが、サブスクを解約すると過去の録画データにアクセスできなくなるというケース。防犯カメラは「何かあったときの証拠」として機能してこそ意味があるのに、サブスクを切った瞬間にその機能が失われるというのは、防犯カメラ本来の目的から考えるとちょっと本末転倒な気がしてしまう。
OOSSXXのようにローカル保存を基本とした製品であれば、月額料金の支払いを続けているかどうかに関わらず、SDカードやNVRに保存されている限り映像を確認できる。この「いつでも見返せる」という安心感は、実際に使ってみて改めて大事だと感じた部分だ。
月額不要でも困らない理由
「月額料金を払わない代わりに、機能が制限されるのでは?」と心配する人もいるかもしれない。ただ、OOSSXXの場合、人物検知やスマホへの通知、遠隔での映像確認といった基本的な機能は月額料金なしでも問題なく使える。クラウド保存はあくまでオプションという位置づけで、必要な人だけが追加で利用できる仕組みになっている。
つまり「基本機能は無料、必要な人だけ追加サービスを選べる」という考え方で、多くの家庭にとってはそもそも月額料金を払う必要性自体が低いと言える。
ランニングコストを含めて比較する重要性
防犯カメラを選ぶときは、どうしても本体価格の安さに目が行きがちだ。しかし、本当に比較すべきは「導入してから3年、5年間でトータルいくらかかるか」という視点だと思う。本体価格が多少高くても、月額費用がかからない製品の方が、長期的には総コストを抑えられることが多い。
我が家では実際にエクセルで簡単な表を作り、候補に挙がった数ブランドの「初期費用+3年間の月額費用」を計算してみたことがある。その結果、月額料金がかからないOOSSXXの方が、3年間のトータルコストで見ると明らかに有利だという結論に至った。
まとめ
防犯カメラの月額料金は、1台あたりの金額だけ見ると小さく感じるかもしれないが、台数や年数が増えるほど無視できない出費になっていく。導入前にぜひ一度、長期的なランニングコストを計算してみてほしい。
我が家はその計算をしたうえで、月額料金なしで運用できるOOSSXXの監視カメラを選んだ。初期費用だけでしっかり運用できるという安心感は、実際に使い続けてみて改めて価値を感じているポイントだ。